出演順者発表!!

開催宣言〜自演砲VS田代砲〜
【1】Mr.Freddie&The Mercury devil NEW
【2】THE WAYBARK
【3】黒猫チェルシー
【4】つしまみれ
【5】THE NEATBEATS
【6】THE BEACHES
【7】三上寛
【8】KING BROTHERS
【9】ゆらゆら帝国
ギターウルフ セイジさんによる挨拶
【10】eastern youth
【11】THE BAWDIES
【12】ズボンズ
【13】小島麻由美
【14】曽我部恵一BAND
【15】フラワーカンパニーズ
【16】サンボマスター
【17】THE 卍(ROLLY、佐藤研二、高橋ロジャー和久)
【18】毛皮のマリーズ
MC.アントーニオ本多
長島☆自演乙☆雄一郎
宮村優子
田代まさし

※ギターウルフは出演キャンセルとなりました

◇ サンボマスター

http://www.sambomaster.com/
山口隆(Vo,G)、近藤洋一(B,Cho)、木内泰史(Dr,Cho)によるスリーピースバンド。 メッセージ性の強いストレートな歌詞と、ファンクやソウルからの影響を感じさせるロックサウンドが特徴。 ライブでは演奏中にもボーカル山口の熱い語りが挿入され、個性的なキャラクターやパフォーマンスとともに観客を大いに沸かせている。 2005年発表のシングル「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」がドラマ主題歌に起用され、大ヒットを記録。 幅広い層から支持され、現在もライブツアーを中心に活動を続けている。 7.18地球村にて、サンボマスターがロックンロールと愛を叫ぶ!!!

◇ ゆらゆら帝国

http://www.yurayurateikoku.com/
「日本語のオリジナルロック」というコンセプトのもと、坂本慎太郎(Vo&G)亀川千代(B)を中心に 1989年東京にて結成、1997年に柴田一郎(Dr)が加入し現メンバーになる。2005年にレーベル移籍後、 『SWEET SPOT』、06年にシングル『つぎの夜へ』を発表。07年の最新アルバム『空洞です』は、 ジャンルを超えて各方面で話題になる。CD同様、12 inch remix vinyl盤も、国内にとどまらず、 海外でも評価が高く、NYのMesh-Key RecordよりCD『SWEET SPOT』、remix vinyl『SOFT DEATH』 を発売。また、国内LIVE同様、今までNY、オーストラリア、台湾、のフェスに出演し、 その圧倒的存在感は海外でも唯一無比である。 08年7月、既発の12 inch remixと「空洞です」からのnew remixをコンパイルした2枚組「REMIX2005-2008」を発表。 同年の国内主要フェス、国内ツアー、オランダ/ベルギーのフェス、そして3度目のNY公演と、国内外でLIVEを展開。 09年、Death From Abroad (DFAが海外アーティストをピックアップするレーベル)から、 12inch single「Dekinai / Sweet Surrender」、 album「Hollow me (空洞です)」のリリースを夏に控えている。 4年越しのオファーが実現!今年20周年を迎えるゆらゆら帝国が、ついに青森県初登場!!!

◇ eastern youth

http://www.hadashino-ongakusha.jp/
88年、札幌で結成。結成当初はUK及びUSのパンク、ハードコアから影響を受けた 硬質なサウンドを持ち、また吉野寿のヴォーカルも所謂ハードコア・スタイルが 取られていたが、3rdアルバム『孤立無援の花』で正面から歌に取り組み、そし て4thアルバム『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』で、激しいながらもパンクの概念に捕 われない、「真心の籠った歌を紡ぐバンド」としての境地を確立。以降、志の高 い優れた作品創り続けており、国内のみならず海外からの評価も高い。4年越しの オファーが実現!!!ついにイースタンユースが夏の魔物に参加大決定!

◇ THE 卍(ROLLY、佐藤研二、高橋ロジャー和久)

http://www.rollynet.com/
その強烈な個性と溢れんばかりのロック魂で、音楽好きはもちろん、実に多くの ファンから支持を集める日本が世界に誇るグラムロック・スター、ROLLY。イカ天 チャンプ・元マルコシアス・バンプの狂気のウルトラ三回転ベーシスト佐藤研二 。ジャパ・メタを代表する元X-RAY/RESOSTAMCEでロックの醍醐味を余すことなく 叩き続ける男、高橋"ロジャー"和久。この3人が結成した異次元アートロック・バ ンド THE 卍が夏の魔物に参戦!すかんちの解散以降にROLLYが繰り広げてきた様 々なプロジェクトの中でも気合いと覚悟が格段に異なるTHE 卍。アングラ演劇と 蜜月だった頃の日本のロックのいかがわしさや奇々怪々さが充満した処女作『卍 』は、ロック30年選手にしか生み出し得ない円熟味に溢れたサウンド、そしてROLLY 独自のユーモアの妙を存分に堪能できる1枚でもある。このアルバムリリース時の インタビュー中、「最近関心のあるバンドは?」とう問いに、ROLLYは迷わずにこ う答えた。「若手のロック・グループの中で唯一好きなバンドがいるんですよ。 毛皮のマリーズって言うんですけど。プロ のミュージシャンの中で最も毛皮のマリーズが好きな男だと僕は普段から公言し ているんです。彼らと対バンできたら夢のようですね」と。その夢が、この夏の 魔物にてついに現実となります!相思相愛の両者があいまみえるこの一戦を見逃 すな!

◇ フラワーカンパニーズ

http://www.flowercompanyz.com/
鈴木圭介(Vo) グレートマエカワ(B) 竹安堅一(G) ミスター小西 (D)
日本一熱いステージを展開する孤高のロックバンド、フラワーカンパニーズ。 学校の同級生4人で1989年4月23日から活動を始め、今も変わらぬメンバーで活動を続けている。 2008年11月には、7年8カ月ぶりにメジャー復帰。 アルバム「たましいによろしく」とシングル「この胸の中だけ」を同時リリースした。 今年2009年は結成20周年のアニバーサリーイヤー。 結成から変わらぬメンバーで、20年間を生きて生きて生き様を見せてきたフラカン。 キレイ事なんかじゃない、本物のロックンロールを鳴らし続けている、かっこよすぎる本物のロックンローラーな男たち。 7月18日は彼らの歌にもあるような「生きててよかった」と言える最高の一日となることだろう! 珠玉の名曲『深夜高速』は必聴。

◇ 曽我部恵一BAND

http://www.sokabekeiichi.com/
曽我部恵一(vo&g)、上野智文(g)、大塚謙一郎(b)、オータコージ(dr )による日本屈指のライブバンド。ディスコの煌めきとソウルのメロウネス、そ して青春のすべてを無骨なまでにロックンロールで体現する唯一無二の存在。年 間100本以上のライブをひたすら3年間続け、昨年満を持してデビューアルバム『 キラキラ!』をリリース。「曽我部恵一BAND」としては二度目の夏の魔物出演!!

◇ 三上 寛

1950年青森県北津軽郡に生まれる。1967年同郷の詩人寺山修司などの影響を受け て現代詩を書き始める。1969年ライブ活動開始。1971年レコードデビュー。 タブ ーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナル を巻き起こし、日本を代表するフォークシンガーとして確立。1990年以降、PSFレ コードから精力的に新作を発表。全国各地で展開されるLIVEとともに、90年代を 一気に駆け抜けたその活動は、新たな表現の地平を提示している。ジャンルを越 えた演奏家との共演も多く、故吉沢元治、ジョン・ゾーン、石塚俊明、片山広明 、灰野敬二、 原田依幸、明田川荘之、山下洋輔、遠藤ミチロウ、友川かずき、ギ ャーテーズ、林栄一etc枚挙に暇がない。音楽活動で次々に伝説を作る一方、俳優 としてもその才能を発揮。主な出演作品は『戦場のメリークリスマス』『仁義な き戦い』『田園に死す』『典子は今』等々。最近の主な出演作品は、田口トモロ ヲ監督みうらじゅん原作『アイデン&ティティー』居酒屋「なまず」の店長役等 。現在、創作活動は益々活気を帯び、この15、6年の間に オリジナルアルバムだけでも25作品も発表。その他、再発は数知れず。ライブ 数は年々増え、近年はヨーロッパ公演や海外でのレコーディングも盛んである。 青森県を代表するリヴィングレジェンドが、今年も夏の魔物に登場!!!

◇ 小島麻由美

http://www.kojimamayumi.com/
1972年東京都出身。1995年シングル「結婚相談所」でデビュー。ジャズ、歌謡曲、ブルースなどを取り入れた音楽スタイルで人気を集める。確かな歌唱力とバックバンドの高い演奏力には定評があり、誰にも真似できない彼女独自の濃厚な世界観を確立。 同年8月に1stアルバム『セシルのブルース』を発売。これまでに、最新作『スウィンギン・キャラバン』(2006)などオリジナルアルバム7枚、シングル15枚、ミニアルバム1枚、ライブアルバム1枚、ベストアルバム2枚を発表。スピッツのトリビュートアルバムにも『夏の魔物』で参加をしている。また2005年にはイラスト&散文の作品集『KOJIMA MAYUMI'S PAPERBACK』を発表。2007年9月には、2001年から2007年までのベスト盤『a musical biography 2001-2007』をリリース。今回が初の青森ライブです!!!

◇ ズボンズ

http://www.thezoobombs.com/
1994年9月、満月の夜に結成。97年伝説の第1回フジロックフェスティバルに出演 。その日本人離れしたパフォーマンスで多くの客席を沸かせる。ロック本来の持 つ暴力性やダイナミズムを表現する為に、あらゆる 音楽を吸収してきたズボンズ 。ドン・マツオによる狂熱的かつ統率のとれた演奏は、"KING OF LIVE"と称され 、たちまち注目の存在に。ソウルやブルースの影響色濃いファンキーなロックサ ウンドは国内のみならず海外でも高い評価を受け、アメリカ、カナダ、オースト ラリアをはじめ世界を股にかけたグローバルな暴れっぷりを見せている。R&R 、ガレージ・パンクの有する暴力性、ダイナミズムをヒップホップ/ファンク的 な解釈で表現してみせた日本初!のロック・バンド、ズボンズが今年も夏の魔物に 参戦決定!!!

◇ THE BEACHES

http://www.thebeaches.jp/
2006年結成。 Disco, New Wave, Reggae, Punkなどあらゆるジャンルを飲み込んだRockで フロアのオーディエンスをDance Peopleに変える。 2006年5月に1stアルバム『THE BEACHES』 を発表し多くのメディアに注目を浴び、 音楽誌「SNOOZER」の2006年ベストアルバムにランクインした。 何よりも彼らの魅力はライブにあり、 オーディエンスはもとより共演したアーティスト達からも絶賛され、 各会場を真夏にする彼らのライブは必見。 2007年7月に待望の2ndアルバムを発売し、 初のワンマンライブツアーを行いさらに注目を集める。 2008年3月にはNY〜LAまで7都市でのUS Tourを行いアメリカに ビーチズ旋風を巻き起こし、 FUJIROCK FESTIVAL'08、RISING SUN ROCK FESTIVAL他野外フェスティバルに出演する。 この夏2年振りのNew Albumをリリース予定。 今最も乗りに乗っているバンド、THE BEACHESが夏の魔物に登場!!

◇ KING BROTHERS

http://www.kingbrothers.jp/
ライブハウスで夏の魔物を立ち上げた時から過去何度も出演してくれている 彼らが、今年もAOMORI ROCK FESTIVALに参戦決定!初の地球村でのライブです! 甲子園球場のお膝元・兵庫県は西宮から、爆音のブルースを轟かせる爆裂ハードコアブルースパンクバンド。 '98年にファーストアルバム『KING BROTHERS』をアメリカからリリース、 '99年、日本デビュー作にして当時インディーズでは記録的セールスを上げたアルバム"星盤"(通称)をリリース。 この作品はガレージ全盛期にあった日本のロックシーンに大きな影響を与え、 各地で「東のミッシェルガンエレファント、西のキングブラザーズ」と叫ばれる様になる。 ホワイトストライプス、ストロークス、ブルースエクスプロージョン、ウィルコジョンソン等の ツアーサポート等も行い海外アーティスト達との親交も深く、海外での活動も精力的である。 近年カネボウ化粧品LavshucaのCM音楽も担当、西宮ジャンクロックサウンドが全国のお茶の間に流れる。 2006年突然の活動休止を発表するも、2007年春、新メンバーを迎え高らかに復活を宣言。 世界各地にて精力的なライブ活動を展開、 復活を待ちわびた オーディエンス達を最新型のブルースにて狂乱熱狂の渦に巻き込む。 極悪極上のブルースに全世界が震撼する!! ブルースで殺してやる!

◇ THE NEATBEATS

http://www.neatbeats.net/
大阪の淀川付近 (日本のマージ−河 !?) にて、初期ビートルズやサーチャーズ、 ビッグ・スリー等のいわゆるリバプール、マージービート・サウンドを直球ルー ツとする "THE NEATBEATS"。1997年結成。世界的にもマニアックなマージービー トをルーツにアメリカから逆輸入デビュー。タイトなスーツにリーゼント・スタ イル、一癖あるMC とハードなアクションで、デビュー前のハンブルグ時代のビー トルズを彷彿とさせる荒くれロックン・ロール・ビートナンバー。2001年にメジ ャー進出した後も、かたくなに希少価値たっぷりの直球ストレートな3コード・ロ ックンロールで、年間100本以上のライヴを常に毎年、全国で繰り広げている本物 のロックンロールバンド!ライヴ、作品ともに超精力的にロックンロール中!! !ニートビーツが今年も青森にやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

◇ THE BAWDIES

http://thebawdies.com/
21世紀に生まれた日本のビートルズ!?日本人とは到底思えない驚異的なまでに ソウルフルな歌声。末恐ろしき若者4人組、THE BAWDIES。小学校からの同級生のROY 、JIM、MARCYと、高校からの同級生TAXMANによって2004年1月1日に結成。レイ・ チャールズ、ビートルズ、ローリングストーンズ等をルーツに、ロックンロール の本来持つピュアな魅力、ダイナミックなエネルギーを伝える楽曲、ライブは触 れた人々すべてを魅了する。揃いのスーツに身を包み、高価なヴィンテージ機材 から発するはオリジナルTHE BAWDIES SOUND!!今、巷で話題沸騰の彼らTHE BAWDIES 。2007年には「FUJI ROCK FESTIVAL」の「ROOKIE A GO-GO」ステージにも出演。 心に響き、踊らさせてくれる、そして何よりも楽しくかっこいい!7月18日は地球 村がダンスフロアと化すこと間違いなし!!!聴いた瞬間、きっとあなたも日本 人とは到底思えないシビれるような歌声に衝撃を受けることになるでしょう。今 もっとも目が離せない、世界へ羽ばたく2009年最新型のロックンロールバンドで ある。

◇ つしまみれ

http://www.tsushimamire.com/
唯一無二のガールズ・スリーピース・バンド。力強いドラム、パワフルなベース、先鋭的なギターの不敵で無敵なアンサンブルから生じるポップ、ロック、パンク、ガレージ、スカからアヴァンギャルド、フリージャズ、ラップ、童謡、歌謡曲etc.を溶かし込んだ超濃縮サウンドこそまさに"つしまみれ"ワールド。 活動歴はすでに10年。04年より無名の状態で飛び込んだアメリカが熱狂!これまでに行った全米ツアーは150本を超え、前作のインディー盤『Six Mix Girls』では、アニメ「パワーパフガールズ」とのコラボも果たす。国内では07年、08年と2年連続COUNTDOWN JAPANに出演し、注目を集める中、いよいよメジャーへ進出! 女心と愛と笑いと生活と言葉遊びと本音があふれる歌詞の世界。 一度ハマると抜け出せない深い沼。つしまみれが夏の魔物初参戦!!!

◇ 毛皮のマリーズ

http://kegawa-no-maries.com/
2003年結成。バンド名の由来はもちろん、寺山修司の『毛皮のマリー』から。グ ラマラスかつ破壊的なパフォーマンスで〈東京のストゥージズ〉との異名をとっ た毛皮のマリーズ。自分たちのルーツ(ストゥージズ、ニューヨークドールズ、T レックス他 PUNK ROCKを含む、70'sロックンロール)を、2009年の今の気分で過 剰にデフォルメしたサウンドは、ロックンロール・ネクスト・ジェネレーション !ロックンロールの歴史を解体&再生させた上に、エクスプロージョンさせるそ のセンス!独自の語感を持ちロマンチックで衝撃的な言葉!ロックをやる以外社 会に適応できないであろうルックス!破滅的で破壊的でありながらスウィートで 愛に満ちたGIGを繰り返し、ロック思春期の10代から、とにかくロックをDIGしま くってきたロック・マニアたちまで絶賛を受け、一気に動員を伸ばす。「マリー ズと対バンをやりたい」という大物バンドからのオファーも続出。ROLLY氏(ファ ーストアルバムを耳にしたROLLY氏から「今、日本で一番好きなロックンロール・ グループ!」とのメールが届く)、増子氏(怒髪天)、うつみよう こ氏、調先人氏(ex THE HIGH-LOWS)、THE 50回転ズ、等"マリーズ新派"は増え る一方である。昨年はCOUNTDOWN JAPAN 08/09に出演。2009年1月の下北沢SHELTER ワンマンLIVEは即日SOLD OUT!大阪、名古屋のワンマンもSOLD OUTとなり、その 勢いは暴走機関車のように加速し続けている。破壊とユーモアという相反する要 素を同居させる新世代PUNK ROCK!日本のロックは頼んだぞ、毛皮のマリーズ!

◇ 黒猫チェルシー

http://kuronekochelsea.jp/
恐るべき十代の暴走!時空も世代も飛び越える驚愕のガレージロックンロールクァルテットfrom神戸。 ボーカル渡辺大知、ギター澤竜次、ベース宮田岳、ドラムス岡本啓佑の4人組。 この春高校を卒業したばかりの、ロックンロール・ハイスクール留年組。 2007年3月(高1の春)に「黒猫チェルシー」を結成、地元神戸を中心にライヴ活動を行なう。 当初はスターリンやINUなどの日本の初期パンクに多大に影響されていたが、 徐々に独自のスタイルを確立し、予測不能なライヴパフォーマンスで神戸の街をぐらぐら揺らしてきた。 2008年には日本テレビの深夜番組『音燃え』に地元ライブハウスの推薦で出演。 その番組を見て、興奮した現在の事務所スタッフがメンバーに連絡をとる。その後、東京へ進出し数回のステージに立つ。 同年11月2日、東京渋谷チェルシーホテルにて初のワンマンライヴ「黒猫チェルシーホテル」を開催。 2009年春、高校卒業予定。その後、活動の拠点を東京に移す予定。 4/8ファーストミニアルバム『黒猫チェルシー』をDECKRECより全国発売。 ボーカルの渡辺大知が映画初出演にして初主演を務めた傑作青春映画「色即ぜねれいしょん」 (監督:田口トモロヲ/原作みうらじゅん/出演:峯田和伸、岸田繁(くるり) )がこの夏全国公開される予定。 そう、これが僕らの新しいロックンロールの未来! そのはじめの一歩を蹴り上げる衝撃と衝動! 黒猫チェルシー 青森初登場!!

◇ THE WAYBARK

http://www.thewaybark.com/
2002年6月9日ロックの日結成。いつ、なんどき、誰の挑戦でうけるという猪木イ ズムの伝承者。地元青森では数々の強豪ロックバンドと対決経験があり。盟友The Freddie Mercury 等と、ロックシーン『青森爆裂都市』を引っ張っている。その勢いは凄まじく、 テレビ朝日系列「The Street Fighters」にて特集を組まれる程である。ギターウ ルフセイジさんからは『こいつらがいる限り青森のロックの火は燃え続ける』、 ポリシックスハヤシ氏からは『最近の若手の中でまれにみる熱さだ。まさしく痛 快。』、などなど大絶賛をうける。2008年3月には、毛皮のマリーズ、The Freddie Mercury 、The Bohemiansと東北サーキットを決行。ボーカルのだいち69は夏の魔物の主 催者でもある。日本の死にかけたロックンロールを蘇らせることを目標に掲げ、 精力的に活動中。21世紀最新型、明るい青少年のロックンロールバンド!

◇ Mr.Freddie&The Mercury devil 【NEW】

http://45.xmbs.jp/tfm/
悪魔に魂を売ったバンドが久しぶりに出てきやがった! あのギターウルフのセイジさんも認めたバンドが、ついに魔界から降り立った! その名も、Mr.Freddie&The Mercury devil(フレディ&ザ・マーキュリー・デビル)。 日本のロックンロールバンドはシナロケのシーナさん以降、 バリバリロックを感じさせる女性フロントマンがいなかったと僕は思います。 例えるなら森田童子がブラックホールに吸い込まれたような雰囲気を持つ、 最高にカッコイイ、女ボーカルロックンロールバンドです! ステージから漂う、昔読んだ妖怪図鑑や、花見のおばけ屋敷のような『いかがわしさ』。 ウルトラセブンのタイトルバックのような『妖しさ』。 そして聞く者の心を鷲掴みにして揺さぶる歌のパワーは、 今の日本の若手ロックバンドたちには無いものだと思います。 それはシーナさんともジョーンジェットとも違う、まさにこれからの、 そして過去をも清算してしまう日本のロックンロールクイーンを担うべき存在と言っても過言ではないです。 とにかくライブを見ていただきたい、本当に素晴らしいバンドです。 あふりらんぽのぴかちゅうさんや、各地のツアーバンドたちも青森に来るたびに大絶賛!!! 日本人でYeah Yeah YeahsのカレンOとガチンコでやりあえるロックンロールディーバがついに出てきたのです!! 人間の心に悪魔の力と姿を持つ『Mr.Freddie&The Mercury devil』、見参!!!

◇ MC.アントーニオ本多

http://yaplog.jp/4horsemen/
日本のDDTプロレスリングやマッスルを中心に活動するプロレスラー。通称アント ン。父は俳優の渡辺哲。双子の兄は俳優の本多英一郎。 武蔵野美術大学在学中は プロレス研究会所属の傍ら、演劇あるいは前衛演劇に出場し、卒業後、俳優業と 学生プロレスを続けていた。マッスル坂井にスカウトされ「マッスル」で頭角を 現す。合言葉は『セクシー、チョコレイツ!』

◇ スペシャルゲスト.長島☆自演乙☆雄一郎

http://ameblo.jp/jienotsu/
兵庫県西宮市出身、在住。大阪市生野区の魁塾に所属。柔道、フルコンタクト空手、日本拳法をバックボーンとする。 ミドルネームの自演乙はインターネットスラングで「自作自演おつかれさま」の略。 「自演乙」と付けた理由は2ちゃんねらーであることから。 また、「☆」を2つ付けた理由はつのだ☆ひろを超えたかったため(つのだ☆ひろは「☆」が1つ)。 公式サイト及びブログでは「声優になること」「K-1に出てコスプレ応援団席を作ること」が夢、 コスプレが仕事、「皆に認めて貰えるような立派なアニオタになること」が目標で、 格闘技は趣味としてついでに「(チャンピオン)ベルトも目指してる」と、あくまでコスプレ優先の姿勢を崩していない。 これらのうち「ベルト」「K-1出場」「声優」は叶えられた。 リングへの入場行進で毎回コスプレをしており、入場曲は全てアニメの主題歌である。 これらのパフォーマンスから桃井はるこのWeb番組等に出演し、 桃井はるこ作詞作曲編曲のテーマソング「☆自演乙☆ソング」が発売される事となった。 格闘家を目指したきっかけは中学3年時にK-1でアンディ・フグを見て憧れたことからで、 「選手ではなく観客が満足する試合をやりたい」とインタビューで語るなど魅せる意味でのプロ意識は高い[。 カントリーマアムが大好物でファンから箱ごと贈られた事がある。他にアニメのグッズもよくプレゼントされている。

◇ スペシャルゲスト.宮村優子

1990年代後半の人気声優の一人。 代表的な役柄は『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの惣流(式波)・アスカ・ラングレー、 『名探偵コナン』の遠山和葉、『愛天使伝説ウェディングピーチ』のエンジェルデイジー/珠野ひなぎく、 格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの春麗など。 声優以外に、1995年〜1999年まで歌手としてビクターエンタテインメントからシングルとアルバムを多数リリースしている。 そこで関口和之(fromサザンオールスターズ)、高浪敬太郎(ex.ピチカートファイブ)、田中公平、及川眠子、新居昭乃、 大槻ケンヂ、周防義和、`島邦明、鈴木慶一、タケカワユキヒデ、野村義男、小西康陽(ex.ピチカートファイブ)、 平沢進(P-MODEL)、長谷部徹、戸川純、破矢ジンタ(fromジッタリンジン)と言ったアーティストに歌詞や楽曲の提供を受けている。 2008年の4月に「踊る!さんま御殿!!」にアーティスト・タレントのDAIGOの憧れの人として出演。 彼女は彼のリクエストに応え、「あんたバカァ!?」を披露しDAIGO氏のテンションが異常に上がっていた。

◇ スペシャルゲスト.田代まさし

http://tashiromasashi.seesaa.net/
鈴木雅之・桑野信義らと『シャネルズ』(後に『ラッツ&スター』に改名)としてデビュー。 ザ・ドリフターズの志村けんに桑野信義と共にお笑いのセンスを見出され、 ラッツ&スター活動休止後に桑野信義と共にお笑いタレントに転身。 その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、 レギュラー番組を何本も持ち、大企業のテレビCMに何本も出演するなど人気を博した。

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