◇ARTIST MESSAGE

        メッセージが届き次第随時更新!続報を待て! !

DAY 2出演魔物からのメッセージ


シーナ&ロケッツは2006年の第1回目以来の2度目の参加です。
初めて出演したときは主催の大致君と直接E-メールで何度も連絡を取り合いながら、
青森ではじめての、本物の手作りのロックコンサートに感動しました。
今年はロケッツは結成32年目、相変わらず、ぶっ飛ばしています。
また "夏の魔物”でみんなに会えるのをメンバー一同心から楽しみにしています。

Keep A-Rockin'
  鮎川誠(SHEENA & THE ROKKETS)

「夏の魔物」はいつだってスペシャル 私にとっては

頼まれたらつい なんでもしちゃうのよね

今年も特別あつかい してあげよう、魔物!

  毛皮のマリーズ 代表 志磨遼平

ロックの魔物達が君たちの本能を揺さぶる!!ファイヤー!!!!
  セイジさん(ギターウルフ)

キングブラザーズが全員殺します
  キングブラザーズ

俺たちと夏の魔物とは長いつきあいです。
夏はもうこれがなければ夏とは言えないのかもしれない。
今やロックフェスって、平和の象徴みたく、やんわりと、それこそ、
やわなポップ言葉になってる気がするけど、夏の魔物は違うね。
こんなサバイバルフェスこそが面白い。
そして、リーダー大致くん!!
歳的にはもうそろそろ大人なのかもしれないが、
いつまでもガキのやり方で魔物を呼び続けておくれ。
  MR.PAN(THE NEATBEATS)

ライヴハウスでも、部屋の中でも、布団の中でも、
学校の教室でも、会社の中でも、居酒屋の中でも、
プールの中でも、リングの上でも、リングを降りても、
土俵の上でも、駅のホームでも、極寒の地でも、
赤道直下熱帯の地でも、砂漠の中でも、風吹く谷でも、夏の浜辺でも、
冬の森でも、海の底でも、山のてっぺんでも、そして世界の果てであっても、
君と向かい合って鳴らし合ったらいつだってどこだって他に何が起こってたって
君と俺にしか関係のないロックンロールが始まるのだぜ。わおおう。
ロックンロールのお祭り『夏の魔物』だったら
そんなチャンスがたくさんあるに決まってんな。こいつは逃しちゃいけねぇや。
ときめいたらそこへ行け。ときめいたから俺は行く。
『夏の魔物』に。君に会いに。君とロックンロールをやり合いに。
君はどうだい?もちろんやるよな!いようし、話は決まったぜ。
一番新しい夏と一番新しいロックンロールを
2010年8月21日の青森で鳴らし合おうじゃねいか!Funk-a-lismo!
  コヤマシュウ(SCOOBIE DO)


今年も魔物に逢いに青森へ行く。
夏の魔物こそ、日本で唯一の、洗練されぬままゴロリと放り出された原石のロックフェスだ。
戦々恐々としながらこの魔界へと踏み込む、スリリングな旅である。
    曽我部恵一(曽我部恵一BAND)



  ミドリ(後藤まりこ)


夏は魔物の季節です。
墓場には人魂が乱れ飛び、寝静まった四辻や暗い森には、得体のしれないものがうようよしています。
彼らも夏を楽しみにしているのでしょう。
昔、西の方の友だちが、東北は怖いといってました。何がいるか分からないからだそうです。
そんな東北の果て、青森で、青森出身の人間椅子が演奏します。皆さん、一緒に魔の刻を楽しみましょう。
  和嶋慎治(人間椅子)

『魔物』は密かに増殖する!
ひっそりと秋を迎え、冬に耐え、春に熱を貯める。
これは津軽の夏の野に君臨。咲き誇る。
巨大な『鬼百合』なのだ。誰もがその前ではひれ伏す事になるだろう!
  
三上寛








今  君が好きな、大好きな、者、物、事
本当に好きなのだろうか?
選び抜いたと思っているその一品
本当に自分の意志だけで選んだのだろうか?
好きにさせられてしまっているのではないの
好きと思わされてしまっているのではないの
選んだのではなく
ただほんの少しだけ時間を与えられて
選ばされてしまっているのではないの

ただ与えられてしまっている事に気付いてほしい

君がロックと思い込んでいる音楽、それは
どんな音楽
このコンサートは、君にとってはどんなコンサート
さあ  君の好きなロック????が………
そして    ロックと違うと思わされてしまっている

  ロックが…………

灰野敬二







映画『ドキュメンタリー頭脳警察』でも《夏の魔物》は重要で不可欠なシーンとなっていた。
今年はToshiと二人だけでかまします。
1970年を駆け巡った歴史の一頁が挑む、2010年の青森をとくとご覧あれ。
  PANTA(頭脳警察)

今年も東北の魔物に会いに青森へ、丸く収まっていなければよいのだが……。
  TOSHI(頭脳警察)

ホフディラン、今年はヤル気です。
青森までクルマで行くのです!
たぶん12時間くらいはかかるでしょう。
狭いクルマにメンバー全員押し込まれての旅ってのもなかなかいいものです。
「俺たちゃロックバンド!」ってな気持ちになります。
その気持ちを12時間ずっと溜め込んで溜め込んでやっと青森に到着して、
「ドカーン!」と吐き出すつもりです。ポップにやります。
  ホフディラン

行くぜーー、青森!!!STAY ROCK!!!ピカーン☆
  難波章浩(Hi-STANDARD)

ROLLYです!今年でデビュー20周年を迎えました!
今年の魔物は人間椅子とのカップリングで、
懐かしいご機嫌なナンバーをバッチリ演奏いたします!是非応援たのんます!!
  ROLLY

つがるの夏が更に燃え上がる様にやろうと思います。
酒飲んでロック聴いて、ハイになってぶっ壊れてください。
  氏原ワタル(DOES)

久しぶりの青森。萌えてます。
  YO-KING



  iLL


ソロになってからは地元青森県でのライブは初になります。
青森での音楽シーンを盛り上げて、楽しんでまいりましょう。
  フルカワミキ

はじめての青森、りんごをたくさん食べて頑張ります!
  みさこ(神聖かまってちゃん)

ども、ブラインドミウラストレンジャーです。
夜のストレンジャーズというバンドをやってます。
今回はメンバーの都合で俺独りでブラインドミウラストレンジャーとしての出演です。
単独でもばっちり熱演します。
夏の魔物の出演者は本当に突出した方々ばかりで素晴らしいイベントだと思います。
とにかく最高の演奏をします。ホタテ喰いまくっていい音楽をやります。
よろしくお願いします。
  ブラインドミウラストレンジャー


DAY 1出演魔物からのメッセージ


1日目は実力ないのにフェスとか出ちゃうしょぼいロックバンドが淘汰される日らしいです。
実力ないから淘汰されちゃうかもー。マジ怖い〜。超怖いんですけどー。
  畠山承平(The Mirraz)

次の時代の扉を開ける鍵。
持ってるよ。
でも扉がなかった。
探しても探しても、どこにもなかった。
けど、今、目の前にある、この扉はなんだ?
これが、探していた扉だろうか。
悩んでる暇はない。
もう、タイムリミットも迫っている。
今、鍵を差し込む。
軋んだ音をたてて扉がひらく。

そこの君、
君も来るか?
ロックンロールは売ってないよ。
君の人生と引き換えだ。
  Johnny(THE WAYBARK)

さみしん坊にとっては音楽ってどこまでも純粋に正義なんだよね。
ヒーローなんだよ。きっとそれを証明したいんだ、夏の魔物は。
全国のさみしん坊の皆さま、君のさみしさは苦しみじゃないぜ。
夏の魔物で僕らが証明してやる。
だってそうだろ?僕がそうだったし、今もずっとそうなんだからさ。
少数派が多数派を凌駕する一瞬の輝きがロックンロール!
  THE抱きしめるズ

おい、想像するに、魔物ってのは、完全無敵なんだろう?
あたしらは、あんたをうちのめしてやりたくてたまらないのだ。
雷が落ちる。痛い雨が降る。
あんた、夏が始まる夜に降るそんなスコールを体感したことがあるかい?
人生が怖くなるような瞬間だ。
わくわくして、人生がきらきらしだす、瞬間だ。
衝撃ってのは、全部瞬間的。
ぶっとばされる時も、瞬間のこと。
ロックンロールは瞬間だ。
あたしがロックンロールに打ちのめされたあの時も、瞬間のことだった。
じめじめじわじわいじめたりしないよ。
一瞬の、一音。
ジャーーン!!ってやつで、あんたを打ちのめしてやる!
なんたって、こういうときのあたし達は、完全無敵なんだから。
ロックンロール!
そんで、感謝を。
  Lucy(LAZYgunsBRISKY)

夏の騒ぎの間に大分みんなが臭くなった、ロックンロールのせいだなんて軽々しくいったせいで
止まらなくなったあいつを追いかけてこんな遠くの広場まで着ちまった。
広いやばい間違いない。かつてない食料庫。完全な俺の物。
不安もばっちり横にいて、今人生最大に騒いで世界一うるさくなることができるんだぜ俺は!
そんなある夏のある日を俺は、「青森ロックフェスティバル、夏の魔物」って名付けたんだが、
もう既に同じ名前のやつが青森の祭であってむかつくからそれ出ることにした。
むかつく、許せない、もう我慢できない。これに遊びにくるやつも出演する奴も全員阿保だ。
今俺が阿保だと決めたからだ。よかったな!お楽しみに!
  平田ぱんだ(THE BOHEMIANS)

金玉造です
まぁロックぁんつってよ、ギンギンやらせでもらってっげどよ。
以外と…
やっぱKeith Richardsよ、なんつっても。俺は絶対!
そうじゃねどさすがにまずいぜ
ハノイもギンギンでぶっ飛ばしてR・O・C・Kシテイ ル!
あとはGene Vincentも良くて
山口冨士夫のギターもギンギンでサイコーって感じ?
太いよ音が
Peter Dohertyなんて問題ばっかおごしてっけど、歌手だよ。
滅多にいない良い歌手。その服装から生活から何から何まで憧れちゃったりなんかして。
相方とのコンビネイションも含めてドキ山
スピッツとThe High-Lowsは絶対はずせねぇべな
まぁいま挙げた方々は夏の魔物には出ねあんげどな、
俺らがハイロウズの代わりっちゃ言い過ぎか!(笑)
まあ俺たち6人なりのサマーロックをキメるんで、見てほしいね
twitter hajimemasita
Aomoriであおうぜ
  ビートりょう(THE BOHEMIANS)

スピッツの夏の魔物という歌 わたしも大好きな歌
良い歌なんだよ。聴くとキュンとするんだ。
でも「夏の魔物」ってなんだろう。
なんなんだかわかんない。
なんかわかんないのに切なくなる。
なんかわかんないんだけど好きなんだ。
好きだからわかりたいよ。
わかりたいから考える。頭ん中で考える。
考えながら思い出す。
小さな頃の傷跡や 好きだったあの子のことや
忘れかけてた何かとか
思い出して、考えて
なんなんだかわかんない。
「夏の魔物」ってなんなんだろう。答えなんて無いだろう。
とある人は夏の魔物って流産の歌らしいよと教えてくれた。
またある人は夏の魔物ってトトロみたいなもんだよって言ってた。
答えなんて無いだろう。だけど考えることはできるでしょ。
思い描くことはできるでしょ。
あなたにしか無い想いが必ずあるでしょう。
ロックンロールだって同じでしょう。
あなたのロックを押し付けないで。
あなたのロックを押し通したら良い。
夕陽くらいはみんな綺麗って言うかな
むかつくことあんま無かったら良いな
  ミック(Mr.Freddie&The Mercury devil)

「お前らに寄せて」
魔物に会わせてやろうか。
その日は絶対に降臨するぜ、フレディ氏と水星の悪魔がな。
果て無き森「津軽」に足を踏み入れたが最後、俺の邪眼で悪夢を見せてやるよ。
そう、本物のロックンロール・ドリームさ。
俺が約三百年前に手に入れた、魂を喰らう鎌チョーキングが最初の悪夢だ。
これは、かわいい女の子に即効性があるのさ。
その刹那、アビス・ゲートは開かれ、恐山ビールの飲み放題が始まる。
後悔先に立たず、魂は奪われ後の祭りだ。
祭り時期の魔界へようこそ。
「追記」
人や蚊も一緒になって楽しもうよ。
夏の太陽は苦手だけれど、とっても楽しみだなあ。
特に、恐山ビールと人間椅子。
三上寛先生も最高、魔物の中の魔物だよ。
  ひろやー(Mr.Freddie&The Mercury devil)

いまおるとこからちょっとだけ動いてみよか、
好きなもんやおもろいもんは自分でチョイスせんと愛は体験できへんよ。
  谷村じゅげむ(ワッツーシゾンビ)

ごきげんよう。
わたしたちが夏の魔物にやってきたってことは、どういうことかわかるかしら。
「魔物狩り」にやってきたの。
細かいことは気にしないでさ、こっちにおいでなさいよ。
泣いたって死んだってそんなの構わない。
わたしたち「夏の魔物」を狩りにきたんだから。
ロックンロールを味方につけて
あなたのパンツをぐちょぐちょに濡らしてあげる。
  なつみ(THE ××ズ)

はじめまして夏の魔物、a flood of circle佐々木亮介です。
フェスでも何でもロックバンドはいつも生物、ステージの成否が一番肝心だと思ってます。
確かめ方はとても簡潔で、演るか観るか、やるかやられるか、魔物が居るか否か。
会いに行きます。よろしくどうぞ。
  佐々木亮介(a flood of circle)

6×9(ロック)=54。
ゴミ(53)より1っこだけ上だって誰かが言ってたぜ。
おれもそう思う。
初めてのクレイジー青森な夏、パーティー始めようぜ!
  WATARU.S(SISTER JET)

冬の魔物
秋の魔物
春の魔物
やっぱり夏か。
  カタヤマヒロキ(Droog)

QUATTROです!
夏は"暑い"のが当たり前ですが、"熱い"夏になるかどうかは夏の魔物でぶっちぎれるかにかかってますねーはい。
僕らも心機一転はりきって夏を満喫です!満喫しすぎて夏の魔物になっちゃうゾ!
初出場校らしいおもいきったプレーで球場を沸かせます!よろしくお願いします!
  QUATTRO

こんないっぱいバンド出たら、山の方からでっかい神様とか現れると思う。
全員分のお茶もって現れると思う。
  嘘つきバービー


絶対に負けられない戦いがそこにはあるんです!!!!!!!!!!!
キングカズ,ゴン中山の名にかけて絶対に!!!!!!!!!!!
絶対に!!!!!!!!!!!負けられないんです!!!!!!!!!!!
・・・夏の魔物はKiNGONSが独占します
  KiNGONS

いつもはJpgとかmp3とかzipの世界にいる僕ですが
たまには拡張子の付いてない世界で歌うのもいいですよね。
お手柔らかに、よろしくお願いします。
  まつきあゆむ


385です。
沖縄の出身です。
ハードコアプログレファンクバンドです。
よろしくおねがいします!
北の魔物を倒して
魔物一位を目指します!
激しく勝ちます!
へばのー!
  385

俺たちのへヴィメタルをよろしく!!
  黒猫チェルシー

青森爆発!
  滝口敦士(踊ってばかりの国)

楽しみたいと思います
  佐藤謙介(踊ってばかりの国)

ディスコー!
  柴田めぐみ(踊ってばかりの国)

最近、俺の首元から魔物臭がする。
のあぁ!なんだか夏の魔物になっちゃいそうな予感!
  ラキタ(ex.ズットズレテルズ)

今年も青森で一番熱いロックフェス「夏の魔物」に
最も魔物ガールズバンドとして参戦!のつしまみれです。
主催者成田くんの、熱い思いがいっぱい詰まっている
「夏の魔物」は正真正銘の”ロックフェス”!!
今の時代を熱く生きているミュージシャンが集まってて最高の
空間を作りあげること間違いないわ!!
そんな中で、アットホームさまでも感じさせてくれるこのお祭り大好きです♪
楽しむぞ〜!!楽しませるぞ〜!!
  やよい(つしまみれ)



  JaJouKa(ex.THE BACILLUS BRAINS)

昔、おじいちゃんが死んだ時なぜニュースにならないのか不思議だった。
スーパーマンなんかが死んだら大ニュースになるのに。
スーパーマンでも魔物でもなんにでもなってやる!
  ヒラノ(The next!)

全出演バンドで恐らく一番無名な僕らが一番いいライブをするなんて誰もが想像してないだろう
その感じがいい
大穴が一番魔物だなんておもしろいでしょ?
一瞬で忘れられなくするよ「昭和と平成の間に生まれゆとり教育が育んだナウでヤングなハイカラバンド一萬P」って
  津田小唄(一萬P)

はじめての青森。
はじめての夏の魔物。
いろんな魔物のミュージックがあふれる中、
あたしも胞子をばら撒きに伺います☆
ロックンロール!
  nicco

臨場感たっぷりの歌声。かつてないパワー。
ヘンリーヘンリーズはデザインも性能も抜群の完成度です。
そんなSweet Little Sixteenな僕たち。
  ヘンリーヘンリーズ

出れた事が奇跡。それ以上の奇跡は、9時55分のステージで。
  ソンソン弁当箱

オープニングアクトで短いステージですが、
他のバンドよりも良いと思うのでよろしくお願いします。
毛皮ズもシナロケも引きずり降ろして夏の魔物は僕らで終わりです。
  シンナー白書


MCアントーニオ本多からのメッセージ


こんにちは、アントーニオ本多です。
俺なんて、所詮、ギターを弾くことも、ドラムを叩くことも、
歌を歌うことも出来ない、ただの小太りの男の子ですが、、、
夏の魔物のために集まってくる皆のために、
片方の乳首を晒そうとする気持ちだけは、誰にも負けちゃいねえんだよ!
ふざけるんじゃねえ!
負けちゃいねえんだよ!
ふざけんなよ政府の小役人ども!
住民税を俺から取り立てようとすんなよ!
俺は違う惑星に住んでいるんだぜ。
酸素だって希薄だぜ。
おまけにタコみたいな化け物が住んでやがるんだ。
俺を舐めるんじゃねえぞ。
舐めたらワカメと和えて酢の物にしちまうぜ。
  アントーニオ本多


雑誌編集長からのメッセージ


この世の中で一番大切とされているのは何か?それは「金」である。
ならば、その金を得るために一番大事なのは何か?それは「理屈」である。
人間の行いとして一番大事なのは「理屈をつけること」である。
何故理屈が必要なのか?それがないと何もできないし、何も伝わらないと、
哀しいほど自信が欠けている僕らは思ってしまうからである。
そして何かというと「理屈ばっか言いやがって」とケチをつけながら、その理屈を自分自身がいつも考えているのだ。
THE WAYBARKのだいち69は、全然理屈がない奴だ。
初めて会った時の最初の10分間はバカかと思ったが、その10分後にまったく逆だとわかった。
だいち69は理屈がないんじゃない。理屈を必要としていないのだ。
何故ならば、理屈がなくとも生きていけるし、何でもできると思っているからだ。
そして実際に何でもやっちまう。そんな彼の本能の結晶が「夏の魔物」であり、THE WAYBARKのアルバムだ。
政治力がないのに、素晴らしいロックが引き寄せられるフェス。
ノウハウが欠けているのにロックの牙が剥かれ、笑ってしまうほど音程がしっかりしている咆哮が響いてくるヴォーカル。
だいち69はロックが生んだ愛すべき魔物だ。「理屈抜き」というのは本来、こういう男を指すのだ。
  MUSICA編集長 鹿野淳


また、青森の夏がやってくる。
「夏の魔物」に出会ったのは2006年。主催者のだいち69の熱意に負けて観に行ったのが最初だ。
ひとりの高校生の手作り、というのは間違ってなかった。
だが仕切りとかがまったくなっておらず、怒って帰った出演者もいたと聞く。
バックステージや会場外を遮るのはロープ1本だったり、タイムテーブルぐちゃぐちゃで、終演は3時間押しだったり。
運営は最悪。でもそこに、青森でロックの炎を灯すんだ、という情熱だけは強く感じた。
「夏の魔物」は、その情熱だけで引っ張られてきたと言っていい。
彼の時にウザくなるくらいの熱意、そしてロックへの愛情。あるのはただこれだけだ。
しかしそれを曲げずにずっと続けてきたからこそ今がある。
そう、このイベントは、信じて続けていくことが、必ず夢を形にすることを教えてくれるのだ。
たぶん今年も、驚くほど仕切りはなっちゃいないだろう。他のフェスにあるような居心地のよさもたぶんないだろう。
だけど今あるフェスが忘れている、ロックンロールへの絶対的な愛情と確信と、そして夢がここにはある。
それさえあれば、他に何もいらないだろ? わかるかい。お前がロックンロールに求めているものは、間違いなくここにあるんだ。
さあ、夏の魔物に会いに行こう。
  音楽と人 編集長 金光裕史





 

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